ベンゾカインで早漏防止!

ベンゾカインは局所麻酔薬として古くから使われている成分です。主には軟膏などの外用薬として使用します。
塗布した部分の感覚神経が麻痺するため、皮膚表面のかゆみなどを抑える効果があります。歯科治療にも利用されます。
刺激に対して過敏に反応することでパートナーが満足するよりも早く射精してしまう早漏防止にも使われます。

ベンゾカインは陰茎に塗布するだけで感覚を麻痺させて射精までの時間を遅らせる効果があります、そのため早漏防止用コンドームにも使われています。
早漏防止用コンドームは装着する内側に局所麻酔薬の成分が塗布されているものです。
そのため装着するだけで陰茎に成分が付着して早漏防止の効果があります。
事前に塗布するような必要がないのでパートナーにバレることなく早漏の防止をすることができます。

ベンゾカインの効果が出始めるには塗布してから5分から10分程度かかります。
そのためコンドームであれば装着してから挿入まで少し時間を置く必要があります。
コンドーム自体が厚手に作られているため、挿入しても、薄手のものよりは刺激の感度は下がるかもしれません。
自信がない人はしっかりと時間を置くように注意が必要です。装着してから亀頭の部分の感覚神経が麻痺してくるのがわかります。
十分に効果が確認できてから挿入するといつもより長く維持できることを実感できます。

外用薬としては副作用はほとんどありません。アレルギー症状などでかゆみを感じる方がいる程度です。だから塗布した後に洗い流す必要はありません。
ベンゾカインは胃の痛みや吐き気を抑えるため内服薬としても使われている成分なので、万が一口に入っても健康を害することはありません。

局所麻酔薬として使われるため、成分が付いたままオーラルセックスをするとパートナーの口の中が麻痺する恐れがあります。
せっかく早漏が防止できてもパートナーが気分を悪くしては意味がありません。そのため射精後はシャワーで洗い流した方が安心です。

リドカインという成分のスプレーもオススメ

ベンゾカインと同じように局所麻酔薬として知られるのがリドカインです。歯科治療のときも使われる成分です。
リドカインも同じように早漏防止剤として広く使われています。
特にスプレータイプは簡単に使用できることからパートナーに知られることなく早漏を防止することができます。

軟膏の局所麻酔薬だと陰茎に塗布する際に手にも付着します。塗り込むときに時間がかかるためパートナーに早漏だと知られてしまいます。
スプレータイプなら亀頭に吹きかけるだけで済むので簡単です。手も汚れないので陰茎だけ気にしていれば良いのも助かります。

リドカインを吹きかけたら10分ぐらい待ってシャワーで洗い流します。
そのまま洗い流さずにいるとオーラルセックスの時に苦味を感じたり、口が麻痺して気分が悪くなったりします。
また、挿入した時に相手も感覚神経が麻痺して感じなくなってしまいます。それでは何のために使うかわかりません。

リドカインは効果が出始めてから1時間程度は持続します。シャワーで洗い流しても効果は変わらないので安心です。
最初のうちは感覚がわからないので多めに吹きかけることがあります。過度に成分がつくことで感覚神経が完全に麻痺して何も感じなくなります。
勃起は維持されるのでパートナーは喜ぶかもしれませんが、自分は全く快感を得られなくなります。
最悪の場合は、射精に至らない恐れもあります。10分程度で効果が薄いと思ってもしばらく様子を見た方が良いでしょう。

早漏はパートナーを喜ばすことができないことはもちろんですが、男性にとって大きな精神的負担になります。
このような成分を利用することによって改善されるのであれば利用して自信をつけることも重要です。