早漏を治すにはパートナーの協力が不可欠

早漏は挿入してからの時間が短くパートナーである女性を満足させることができません。
そのことがさらにコンプレックスとなり、改善できない場合もあります。
確かにそのことで嫌われるかもしれないと思ったらなかなか言い出せないことや性行為自体を躊躇することも考えるかもしれません。
しかし、早漏を治すためにはパートナーの協力が不可欠です。
彼女であれば性行為で満足させてあげられないだけで離れていくことはないでしょう。相談して一緒に乗り越えていくことが大切です。

体位を工夫することで、射精までの時間を延ばすことができます。
刺激が強すぎることで短時間で射精にいたるため、締め付けの少ない体位がおすすめです。
座位は比較的負担が少ないと言われています。
男性があぐらをかくようにして座り、女性が足を巻きつけるようにして上に座り挿入します。
腰が動かしづらいので刺激が少なく、男性は下半身に力を入れやすいため我慢することができます。
女性も足を広げることで締め付けがゆるくなります。

また、トレーニングによって刺激への耐性をつけることでも効果が期待できます。
刺激を与えて射精の前に止める方法や亀頭を握って射精を止める方法があります。
どちらの方法もパートナーに協力してもらうことで実際に成功をしている感覚でトレーニングできるため高い効果があります。
できる限り普段しているのと同じ方法で刺激を受けた方がトレーニングになります。

コンプレックスを感じて心理的な原因で早漏になっている場合には、しっかりと話して理解することで改善することもあります。
理解して納得してもらえていることでリラックスした状態で性行為に臨むことができます。
早漏は男性の問題として考えられますが、お互いが満足したいと言う気持ちは同じです。
2人で協力して乗り越えることで確実な改善が期待できます。
女性も好きな相手が自信を持って相手をしてくれれば嬉しいはずです。恥ずかしいからと言って隠して接するよりも健全です。

早漏には体位も関係します

先に書いた通り、性行為時の体位は早漏に関係しています。
かといって彼女よりも先に行ってしまわないよう、江戸時代からある48体位を参考に、いきなり彼女にいくつもの体位を強要したらどうなるでしょうか。
性行為というデリケートな場面でもありますし、知らない体位にいやらしさを感じたり、性のオモチャにされたと感じて激高する彼女もいるでしょう。
愛を育む場所がたちまち修羅場になり、嫌われるだけでなく、それまで培って来た信頼も失われ、別れ話を切り出されることも十二分に考えられます。

そのため、事前にあなたの現状をきちんと伝え、早漏はパートナーの協力が不可欠なのだということ丁寧に説明しましょう。
そして彼女の了解が得られてから、治療だからということで始めましょう。
しかし正常位に慣れ切っていた場合、最初のうちは2人ともに違和感があると思います
では、早漏改善の体位ですが、先ほど少し触れた座位は比較的負担が少ないです。

それと対面上体立位や背面側位といったものよいとされています。
対面上体立位は、正常位の形から作ります。
女性は仰向けのままで、男性は女性に覆いかぶさったりせず、背筋をピンと伸ばします。
正常位より腰の可動域が小さくなるので、刺激が少なくなります。物足りなさに無理に腰を動かしてはいけません。

一方で背面側位は2人とも横向きに寝ます。女性の後ろに男性が寝て、後ろから挿入します。
これは性行為を長時間する場合に用いられる体位です。

このようにいくつかの有効な体位があるのですが、性的興奮がどういうところから来るのか人によって異なるので、他の体位の方がよい場合もあります。
後、正常位を好む女性は多く、それでやって欲しいとお願いされるかもしれないですが、それは一番いきやすい体位と言われています。
早漏が改善しない間は一番最後に取り入れるからと彼女に言って安心させると共に満足させてあげましょう。